, STAa22, STA11525,
進路に目標があり、それを達成する計画性があった
しかしその後は4都市では青年後期の34歳くらいまで横ばいとなり、働き盛りの壮年期(35-49歳)には低下している。その後、中年(50-64歳)になると再び上昇に転じ高齢期には大きな上昇となる。これが平均的なパターンである。
例外的に大学生時代から急上昇して高齢期まで上昇を続けている都市が2つある。和光市と臼杵市である。
一方川崎市では中年期から高齢期まで落ち込みが続き、後期高齢期になってようやく上昇に歎じている。